こんにちは、
わたしは、バンコクの藤井(⇒プロフィール、@midori_benkyo, @3tmeblog)です^^
youtube動画を撮り続けて5ヶ月の初心者Youtuberです。
海外バンコクで長期滞在を6年し、アフィリエイターとしてもやってきました。
youtube動画は、現在はまっくマネタイズを考えていません。
ただの興味・趣味程度から、始めています。
なので、実践はしてきましたが、稼ぐためのノウハウなどは持っていません。
初心者でも毎日youtube動画を撮り、アップデートを重ねると、それなりの見方や意見が生じてきます。
実践者なりのyoutube動画の撮り方とか、機材などですね。
そこで、今回はyoutube動画では、欠かせないビデオカメラをテーマにお話します。
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youtube動画にはビデオカメラは必要だけど、機能がポイント
🌟Tip-Topイースター🌟
ミキミニのW投げキスシーン!!
本当にこのビデオカメラ買って良かったーって思えた😂
イースターまだまだ楽しみたいなぁ。 pic.twitter.com/63UHgPbcOO— よしけん/Disney&映画✳︎5/27・28イン (@kent0agu) May 23, 2019
一口にビデオカメラといいますけど、撮る対象によっては、かなり見栄えが違います。
わたしも、狙っている機種がありますけど、予算的に購入に至っていません。
でも、ちゃんと2019年最初から、youtube動画の撮影はできています。
これまで、撮影についても、実験をしたりして、見識を高めてきました。
つまり、ビデオカメラ以外でも、十分対応できるということです。
ただ、youtube動画をやろうとする初心者がどれがいいか迷うことはわかります。
ビデオカメラの機能で重要視している点がいくつかあります。
- 手ぶれ補正
- ズーム
- 音声
手ぶれ補正
かなり重要というか、個人的にいろんなyoutube動画を見て思うのが手ぶれ補正です。
ビデオカメラには、ちゃんとこの機能は備わっているんですけど、レベルが違います。
撮影者が動いても、手ぶれ補正のレベルが高いと、動画の質もかなりいいという印象です。
ちょっとしたことと考えかもしれませんが、これは実際にビデオカメラを使って試したらわかります。
ですから、買う買わないは別として、カメラ屋さん、カメラコーナーに足を運んで感覚を養うことをオススメします。
カメラは結構高額商品となりますよね。
買ってから、後悔するよりは、十分調べて、ネットでも推薦されている機種はたくさんあります。
目星を付けたら、あとは自分の手で持って、目で追ったら撮影されるビデオのイメージがわきます。
いろんなYouTubeチャンネルを見ますけど、動きのある動画は多くないです。
しかし、ちょっとした被写体の動きをしっかり撮るなら手ぶれ補正を重視してください!
ズーム
動物とか、被写体が遠い場面は多いです。
それをyoutube動画にするかは、コンテンツによります。
でも、ズームをうまく使って、youtube動画を撮ると、なかなか見ていていい感じですね。
でも、ズーム機能がしっかりしているのは、なかなかないというか、かなりの値段になります。
そこそこズームってあるのは、youtube動画では、使えませんね。
写真用にちょっと広角からズームって、あるのも動画ではボヤケて見られるものじゃないです。
やはり、そこそこの値段のビデオカメラになると思います。
これも、自分で確認したほうがいいですね。
音声
youtube動画を撮影するときに、音はある程度抑えると思います。
でも、外とかですと、自然の雑音が否応なしに入ってきます。
雑音は、かなり煩わしいです。
ビデオ編集でも、全体をカットするとかだけですから、撮影段階で音の調整はできたほうがいいです。
外部マイクで、対応できるとか、これも実際に手にとって、試したいですね。
部屋の中でのyoutube動画が多いですね。
もちろん、外での撮影もたくさんあります。
撮影時に十分注意しますけど、音楽が流れていたとか、後で見ると邪魔な存在に気づくわけです。
なので、音をどのぐらい拾えるか、カメラ屋さんでも試したいですね。
ビデオカメラ以外でわたしがyoutube動画にしている機材はこれ
わたしは最初スマホで動画を撮ってYouTubeにアップしました。
まったくの試験的な試みですね。
ほんのちょっとの出来事が自分に感動を与えてくれました。
それ以来、いまの生活の様子を残したくてyoutube動画にしています。
だから、私の場合は、youtube動画で稼ごうという目的はいまのところないんですね。
でも、youtube動画を撮っているわけですから、動画についての見方は広がりました。
猫が自分にまとわりつくようになって、動きのある対象を撮るにはどれがいいか…とか。
距離のある被写体を撮るときはやはりズームがしっかりしていないとダメですね。
こうして、わたしはアクションカメラとかを買いました。
あまりにも安い商品だったせいか、最初から使い物になりませんでした(T_T)
いまは、最初から使っているデジカメです。
なので、被写体を選んで動画を作っています。
音はかなりヤバイです(汗)
自分の範囲で分かる程度なら、いまはコンテンツも良しとしています。
デジカメでもyoutube動画用の設定があるんです。
高画質にあり、かなり動画容量も大きくなります。
その分アップロード時間が飛躍的に長くなって困りますけど。
手ブレは三脚で対応しています。
カメラを固定して、ビデオを回す感じですね。
三脚を持って、位置を変えることもしばしばなんですけど、動きは見苦しいです。
でも、内容からして、重要じゃないから、全体的には見てくれる人もそんなに気にならないと勝手に推測しています。
いまのところ、youtube動画だけの作成づくりに専念していないため、わたしのレベルはだいたいこんなところです。
この5ヶ月で、350ぐらいは撮ってきましたけど・・・
まとめ
いかがでしたでしょうか。
初心者のわたしですけど、youtube動画撮影経験者としての見方はある程度示せたと思います。
ですから、わたしのレベルでは、こんな感じに思っている、youtube動画にはこれぐらいのビデオカメラとか、機材でできるが言えました。
参考にしてもらえたらうれしいですね。
ただ、ビデオカメラ選びは、十分納得がいくように、自分で手に持って確かめることをオススメします。
それには、まず感覚が必要ですから、youtube動画を撮ってアップロードしてみてください。
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