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仕事によるうつ病の予防は可能か?精神的な余裕を持つ生活習慣

うつ病予防お金稼ぎたい人

 

藤井
藤井

こんにちは、

ブログアフィリエイトで稼いでいる藤井(⇒プロフィール@midori_benkyo@3tmeblog)です^^

 

お金を稼ぐための仕事や会社がわたしたちを追い込んでいる現在、うつ病が多く聞かれます。

せっかく仕事をしているのに、残業が続き、体もこころも壊して、結果うつ病を発症させるパターンです。

 

これほど、日常的、社会問題化しているのに、予防というと、個人責任みたいな感じで、抜本的な変革はされていません。

社会の不満を持っているだけでは、わたしたちのうつ病危機は去りません。

 

今回、わたしの過去を振り返えることで、この会社で発症してしまううつ病の予防について考えたいと思います。

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会社でうつ病になる人、環境には何が起こっている?

会社員の生活

社畜とか、会社に対する鬱憤を晴らすような言葉があります。

会社対社員の構図は、敵対する存在のようです。

 

うつ病は、こころの余裕がなくなり、こころ壊れた状態だとわたしは思っています。

それが、身体的な疲労が先になっているのか、こころの苦しさが先にでるのかは、あまり重要ではありません。

 

会社でうつ病になるのは、こころと体の健康に支障起こることで原因です。

この一般的な認識をわたしたちは、わかっているはずなのに、現実的には上手に予防がなされていません。

 

ネットで、「うつ病 予防」って調べると、山ほど情報が溢れています。

でも、ふだん会社で働いていて、自分がうつ病になるかも?って思っている人はどのくらいでしょうか。

 

わたしも会社員時代、かなりきつい頃があって、それで辞めたわけですけど、自分がうつ病とかはぜんぜん想像もしていませんでした。

疲れるなぁ~とか、だるいとかは、日常感じて、口にもでますけど、それがこころの病気と結び付けられることはほぼ皆無でした。

 

いまでは、うつ病はいたるところの職場で見られる職業病と言えると思います。

うつ病が一般的に知られて久しいですけど、解決に至っていないのは、わたしたちの生活習慣や会社の労働条件がぜんぜん対応できないからです。

 

働くということは、お金を稼ぐことが目的です。

会社もお金を会社にもたらすことが目的です。

 

つまり、体が資本とか言われるし、わかっていても、お金が先に来ているので、体とこころの健康がしわよせが来てしまいます。

うつ病の予防は、仕事以外の時間で行うモノ!っていう認識みたいです。

 

つまり、わたしたちは、お金に縛られているんですけど、それが会社で働くことで給料を手にするので、会社にも縛られていることになります。

ここがうつ病予防において重要となります。

うつ病予防には、お金と会社からの束縛から解放すること!

解放

会社で働いて、たのしく生活できている人は、理想じゃないでしょうか。

そんな人をモデルに、わたしたちは、生活習慣を変えたりしたいものです。

 

しかし、いつどの時点で、うつ病の原因となる落とし穴に入り込まないとも限りません。

新人時代は、簡単な仕事だったとしても、中間管理職となると、一挙に仕事量が増えます。

 

責任も重くなり、うつ病やばい症候群に突入するかもしれません。

そんな危機をわたしたちは、どうしたらうつ病を予防したらいいんでしょうか。

 

多くの人は、がまん、しんぼう、一生懸命に働きぬいて、なんとか通過するようです。

なかには、過労死やうつ病になってしまうわけです。

 

家庭をもって、給料もそこそこもらう立場では、会社でがんばるしかないわけです。

そこでに、お金と会社からの束縛があるわけです。

 

時間もギリギリの生活で、仕事以外にゆったりする時間をもとう!なんていう予防策に、効果があると思いますか?

単なる言葉の遊びに過ぎない!とわたしは思います。

 

体とこころの崩壊から自分を守るには、お金と会社からの束縛から脱出するすべを身につけておくべき!とわたしは自分の経験で確信しています。

実際は、脱出、開放の実現で、収入が減ったり、家族の摩擦も起こるかもしれません。

 

それでも、過労死やうつ病よりは、ずっとずっと予防であり、実質的な方法なんです。

大切なのは、その後に、再起できてより安全で、楽しい生活が送れる生活に戻ることです。

お金を得る方法や仕組み、ビジネスを学ぶことで、うつ病を回避できる!

お金からの束縛、会社からの束縛を解き放つには、そこから距離を置くこと!です。

会社なら、会社を辞める!が究極的な選択です。

 

お金からの距離では、お金はいつでも、別の方法でも得られる!という余裕が持てること。

会社を辞められないのは、結局はお金に結びついていて、お金を失うことの不安、将来的な不安、生活の破綻などを想像しがちです。

 

なので、お金は会社からだけじゃなく、他からも得られるという体験、知識、学びを日頃からすることが効果的です。

心理的に、いつもほかへの視点を持っていると、心理的に苦しくなったら、他に目を向けられますし、行動もしやすくなります。

 

会社でなんとかしてもらおうとか、それが逆に心理的に負担となるケースが多く、スパッと辞めて開放することがベストです。

辞めることの心理的な負担と経済的な困窮回避を、普段から訓練づけると余裕が生まれてきます。

 

転職に対するハードルも低くなって、自由度がましてきます。

わたしは、幸い20代でかなりしんどい時期に、転職でこころの負担から開放することができました。

 

出社して、1時間ぐらいしてこころが苦しくなって、上司に告げて帰宅したこともありました。

でも、抜本的な解決は、会社で働くことじゃない!となんとなく、目が外に向いたのが幸いしたと思っています。

 

さらに、50代になって、海外で就職口もなくなって、これまでの勤めてお金をもらうという方法をまったく失ってしまいました。

ところが、アフィリエイトを知るようになって、個人で稼げることにびっくりしました。

 

いまでは、お金はいろんな方法で得ることができる!という考えを持っています。

ビジネスをちょっと学んで、かなりお金に対するマインドブロックがなくなりました。

 

突然、こころが晴れた!というな気分になりました。

わたしの経験がすべての人に合うとは思いませんけど、会社でいじめられて、きつい仕事でうつ病になるより、人生を取り戻せるいい方法だと思います。

 

うつ病予防にもなっているですね。

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まとめ

まとめ

現代の日本は、景気がいいとか言われるなか、会社で働く人には恩恵がぜんぜん届いていません。

結局、会社組織が潤うばかりで、下手な政策が人々を苦しめ、日本を崩壊させてしまいます。

 

個人のうつ病は、個人責任みたいな風潮ですし、会社員はどんどん追い詰められるばかりです。

会社で働く人の景気はぜんぜん良くならないわけです。

 

うつ病予防は、自分をいかに大切にするか!にかかっています。

お金は必要だけど、会社ばかりが働く場所じゃないという認識、経験が結果的にうつ病予防になるとわたしは考えています。

 

仕事で徹夜を2日したら、その時点で、会社から他に視点を移しましょう!

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