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ビデオカメラの機能は使用目的による!YouTubeならコレ!

YouTube動画撮影用ビデオカメラyoutube

 

藤井
藤井

こんにちは、

ブログアフィリエイトで稼いでいる藤井(⇒プロフィール@midori_benkyo@3tmeblog)です^^

ユーチューブを一つの記録媒体として、現在の生活、思考等、いろいろ残す試みを始めました。

2019年はじめにスタートした動画撮影も3ヶ月を迎えました。

 

まだまだ撮影スキルや撮影機材なども足りない現状ですけど、自分ながら気づくことも多くなってきました。

それは、将来の動画の質に関係することだと思っています。

 

そこで、今回今の時点で、ユーチューブ(YouTube)動画の撮影のためのカメラ(ビデオカメラ)の機能についてまとめたいと思います。

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これまで使ってきたビデオ機材と動画のコンテツおよび質

動画の一コマ

3ヶ月で動画撮影に使用したカメラはこちらです。

  • SAMSUNGーduos(スマホ)
  • CASIOーexilim 6x(デジカメ)

SAMSUNGーduos(スマホ)

最初は、スマホを使って、自分の日常を撮り始めました。

数分程度の動画撮影です。

 

ただ、撮影後すぐにネット回線でアップロードしていましたが、ファイルの容量が大きくなると、すぐにアップアップになりました。

非効率に感じて、自宅に帰ってPCからアップロードするようになりました。

 

スマホカメラのレンズのピントが合いにくい不具合?(機能不足)がすぐにわかりました。

ズームして被写体の動きを鮮明に撮影することが出来ないと判断して、仕様を中止!

CASIOーexilim 6x(デジカメ)

当初は、もっぱら写真撮影で使っていました。

YouTubeを始めてから、動画撮影も可能ということで、スマホとの併用でした。

 

スマホの機能不足が致命的だったので、こちらのデジカメ一本に使用を絞りました。

YouTube動画は自分の身の回りを撮ることが中心でした。

 

それで、デジカメもかなり使える!…とわかったわけです。

3脚も買って、固定しながらの撮影はかなり満足できました。

 

ただ、被写体がちょっと遠く(数メートルの距離)になると、ボケてしまいます。

それに、手ブレや三脚でもちょっとした風で、揺れがわかります。

 

解像度も低いのかな?と、遠くが撮れないことがわかりました。

また、撮影時間も最長5分と制限があるのが、煩わしいです。

撮影途中に知らないうちに、切れていることが多く、動画コンテンツの低下は否めません!

 

だんだん被写体もいろんな物を撮り始めて、カメラに足りないところが増えてきました(汗)

いまは、新しいカメラ購入というわけにはいかないのですが、しっかり必要な機能を把握して、まとめて置こうと考えました。

 

ユーチューブ動画の質の向上、そしてコンテツの幅の広がりにもつながると思っています。

今後新しいYouTube用動画撮影機材に必要な機能まとめ

ビデオカメラに欲しい機能

  • ズームしてもすぐにピントが合う
  • 手ぶれ補正(ズームの場合、ビデオカメラを持って撮影の場合)
  • 画質
  • 長時間撮影が出来る
  • 軽いビデオカメラ
  • 自撮り撮影が簡単にできる
  • 広角が十分ある
  • 外部の音を遮断して自分の声を大きく録音できる

ズームしてもすぐにピントが合う

これまでは、ズーム機能が極端に弱く、アップでの動画撮影が出来ませんでした。

自分でカメラを持って被写体に近づくとかで、なんとか動画にしていました。

 

でも、被写体が動きのあるもので、瞬時に撮影したいときは、ズームとピント合わせは自動で行えることが必要です。

猫を被写体にした動画がかなりありますけど、自分の近くにいる場合だけ、そこそこ撮れていました。

 

でも、水を飲みに行くとか、食事を終えてちょっと離れて休憩する姿は、ピンぼけをしていて動画のコンテツが悪くなっていました。

手ぶれ補正(ズームの場合、ビデオカメラを持って撮影の場合)

ピントが合っても、動画自体が見ると揺れていては良くないです。

カメラを持って、歩きながら撮影することも多く、手ぶれ補正のいいカメラが必要です。

画質

実際は自分の目で景色や風景を見ていると、とてもきれいだとか、明るいんですけど、動画で撮ると暗くなるとか、粗い感じがして、粗悪な動画になってしまうことがありました。

もっと鮮明に、きれいに撮れるカメラの必要性を強く感じています。

長時間撮影が出来る

今のカメラは一回の撮影時間は5分です。

それは、固定の場合のようで、持ち歩くとか動きが伴うと、撮影時間は長くなります。

 

撮影時に、時間を気にして、またカメラの状態を確認しながらはとても煩わしくなります。

動画コンテツのことに集中できなくなります。

 

途中で、切れてしまって、撮りたかった動画になっていないものも実はかなりあります。

少なくとも、30分や1時間連続撮影OKの機能が欲しいですね。

軽いビデオカメラ

軽さで言うと、いまのスマホやデジカメは十分合格ラインなんですね^^

でも、新しいカメラのことを考えると、機能が増える分、それなりの大きさ、質量が予想されます。

 

でも、本格的なビデオカメラは、本体自体もかなりの重量のようです。

そこまでのビデオカメラは、いまのところ考えていませんから、軽量(数100g程度?)のカメラが希望です。

 

自分の撮影スキルのなさをカメラの軽さで、ぼかす狙いもあります・・・

自撮り撮影が簡単にできる

自撮りは、やはり欲しい機能ですね。

iPhoneですとか、簡単にレンズを選べて便利です。

 

持っているデジカメは、そうした構造にはなっていません。

なんので、基本的に自撮りの動画は撮れていません。

 

ファインダーが回転するとか、外付けのモニターを付けるなどの方法があるようですけど、最初から、自撮り機能があるカメラがベストです。

広角が十分ある

アクションカメラなどですと、動画がかなり躍動感いっぱいです。

これは、価格との勝負でしょうけど、ある程度広角になるカメラは絶対必用です。

 

ただ、外付けで可能なら、それでも選択肢に入ります。

外部の音を遮断して自分の声を大きく録音できる

これは、かなり重要です。

いままで、わりと静かな環境(自分の部屋とか、だれも居ない場所、風景など)で動画撮影をしてきました。

 

ところが、街に出たとか、人混みの多いショッピングモールなどの動画になって初めて気が付きました。

雑音、騒音のような感じでゴーゴーと、動画に入り込みます。

これは、編集でカットというレベルじゃないと思います。

あとから、音声を別に入れるのも厄介です。

 

なので、はじめから外の音を制御できるとか、マイクで自分の声だけにできるなどの機能があるカメラが必要です。

まとめ

まとめ

3ヶ月での動画撮影本数も200本ほどになりました。

99%くずなんです!けど、こうした分析ができるまでのデータとなっています。

 

無駄に支出をしたくないわけですし、カメラはやはり高価な商品で、あれこれ買える人も少ないと思います。

それで、ユーチューブやるのに、どんなカメラ・ビデオカメラがいいか!…がまず知ることです。

 

そのためには、メーカーや機種選びですけど、それには自分が想定している機能があることが大前提です。

それで、今回の自分の動画の分析は、少なくともわたし自身にとっては、とても有益でした。

 

最初から、20万円、30万円出せるなら、それでいいかもしれません。

でも、いろいろ調べたら、本体だけで5万円程度のビデオカメラでも、自分が欲しい機能を持っている機種がありました。

 

あとは、実際に使ってみて、試し撮りできるお店で確認してから、購入を考えたいと思います。

あなたにも参考になると、嬉しいですね!

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