ブログに書いていないことがメルマガで【メルマガ登録はこちら】

タイビザ取得・更新なら旅行会社の代行サービス!わたしの例で説明

タイビザ更新の代行旅行

 

藤井
藤井

こんにちは、

ブログアフィリエイトで稼いでいる藤井(⇒プロフィール@midori_benkyo@3tmeblog)です^^

海外旅行、長期滞在に欠かせないのがビザです!

バックパッカーが多いイミグレーションも、すべて彼ら自分でやっているわけではないです。

 

タイにおいても同じ!

バンコク長期滞在が5年になるわたしの経験から、ビザ取得・更新・延長なら代行してくれる旅行会社がおすすめです。

 

絶対、個人ではできない手続きもあり、そこは裏取引の成果がタイには存在し、それで長期滞在できている旅行者も多いわけです。

スポンサードサーチ

タイビザの取得、延長、更新を個人がするとこうなる!

自分で更新する

個人でのタイ長期滞在に限定します。

会社や留学といった形でのタイ滞在は、正式な手続きをするだけで、ビザが発給されます。

 

個人の旅行それも、滞在期間が定まっていないケースは、たとえ正式なビザでも、変更や更新、延長と言ったかなり面倒な手続きをしなければいけません。

 

タイ入国で、30日間(空路)はビザなしで滞在可能です。

その後は、60日間のビザ延長がイミグレーションで出来ます。

 

しかし、この段階で、すでにイミグレーションの所在地や行き方などを調べる必要があります。

多くの外国人やバックパッカーは、それを自分でやっているんですけど、年齢的なことから自分でやるのが鬱陶しい人もいるでしょう。

 

なので、この段階で旅行会社を訪ねるのもありだと思います。

多くの旅行会社では、代行サービスをしてくれます。

 

ただ、すべての代行というわけにはいかず、会社ごとにどこまでやってくれるか範囲を確認する必要があります。

もちろん、対象の料金の差が出てきます。

 

イミグレーションはバンコク市内に滞在の人なら、かなり遠い場所で、ビザ延長にしても1日仕事になります。

また、タイビザ延長で、タイ滞在が90日以上になると、どんな種類のビザでも外国人は90日レポートを提出する義務があります。

 

これもイミグレーションに出向くわけですけど、旅行会社によっては代行もしてくれます。

イミグレーションといっても、本来は滞在場所所管のイミグレーションを指します。

 

バンコクなら、チェーンワッタナー区です。

わたしが、ビザ延長をしたイミグレーションです。

わたしはタイビザ更新のためラオスのビエンチャンにあるタイ大使館に行った!

疲れた

60日間の観光ビザが切れると、一度出国しなければいけません。

ここからが、いろんなルートに分かれます。

 

出国先もそうですけど、ビザを変更する人やビザランと言って、出国して海外でタイビザを取得して再入国する旅行会社のサービスを利用することも多いです。

時間的に忙しい人とか、面倒な手続きをするのが面倒くさい人にいいです。

 

車やバスも旅行会社が手配してくれますし、ただ言われて通りにするだけでいいので楽です。

今回、わたしがビザ更新のため利用したのもこれです。

 

ただ、わたしは最初個人で、観光ビザ更新・取得をしていました。

バンコクから、わざわざラオスに行っていました。

 

夜行列車でタイ北部のノンカイの朝到着し、そこからラオスに出ます。

ローカルバスあるいはタクシーを利用して、ビエンチャンのタイ大使館に行きます。

 

そこで、シングルかダブルのタイビザを取得して、またもと来たルートを引き返す繰り返しです。

ビザ発給は1日かかりますから、ビエンチャンに一泊します。

 

費用も安くても全部で2000バーツ以上はかかります。

そして、2,3日は時間が潰れますし、疲労感でいっぱい!

 

それをビザランだったら、待ち合わせ場所に指定時間に行って、バスに乗るだけです。

宿泊するホテルもまあまあだと聞いています。

 

4000、5000バーツで楽しくビザ取得ができるんですから、高くはないでしょう。

タイの観光ビザからリタイアメントビザへの変更は代行が楽!

車で移動

観光ビザは、どうしても長期滞在となると、何度も申請する必要があります。

すると、タイ当局にも目をつけられることにもなります。

 

法律も変わったりして、面倒なことが多いです。

わたしは、年齢的にリタイアメントビザの取得が可能でした。

 

ただ条件となるお金がなく、それで旅行会社の代行をお願いしました。

ただ、旅行会社はいろいろあって、悪どい会社、特に個人業者はヤバイと思います。

【必見】バンコクのタイビザ代行業者がブラック 私の体験レビュー
バンコクのタイビザ代行業者は、ブラックな会社もあります。今回私の体験レビューとして、「びざ@ばんこく」と「アジアビザツアー」をご紹介します。怖い経験ですけど、これがバンコクの実態です。個人事業主でやっている会社は利用しないほうが良いというのが、わたしの結論です。

 

わたしが現在利用している「アジアビザ」はちゃんとした会社のようです。

今回リタイアメントビザ更新をして、パタヤまで来るまで日帰りで行ってきました。

 

はっきり言って、このリタイアメントビザのお金ない人用は、代行じゃないと無理!

なので、代行料19000バーツを払って、1年間のビザをもらいます。

 

もう数回していますから、更新となります。

長時間車に乗っているのも疲れますけど、自分であちこち探しながら、ウロウロするよりはずっと楽です。

精神的になんも考えなくていいところが最高じゃないですか?

 

パタヤ一泊を当初は、考えて宿泊準備までしたぐらいです。

ただ、タイ語がわからないわたしは、運転手との意思疎通が難しく、指示通りに動いていたので、今回は諦めました。

 

でも、パタヤへの日帰りプチ旅行は、かなり気分転換になりました。

まとめ

まとめ

タイは便利で生活しやすいですけど、海外旅行者にとっては、ビザ取得が大きな問題となることが多いです。

これは、どこの国でも事情は同じです。

 

タイの場合、旅行会社の代行サービスが充実していますから、面倒なら最初から代行に頼るのがいいのかな?って、いろいろ5年やってきたわたしの感想です。

結局、安く抑えたとしても、かなり時間を浪費して、疲れるばかりだったんです。

 

それより、バンコク市内でのんびりと生活していたほうが、思い返すと楽だったなぁ~ってのが一番ですね。

なので、旅行会社にもいろいろありますけど、しっかりとした会社を見つけて代行をお願いしてもらったら!っているのが、わたしからのアドバイスです。

こちらの記事もごらんください

感想