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タイのお土産をドライマンゴーにするならパッケージ商品が2倍おいしい!

ドライマンゴーのお土産旅行

タイ旅行をしています。

観光途中なんですけど、お土産を何にしようか迷っています。

空港でもいいかな?って思いますけど、なにかおすすめがありますか。

藤井
藤井

こんにちは、

バンコクでアフィリエイトで稼いでいる藤井(⇒プロフィール@midori_benkyo@3tmeblog)です^^

旅行では観光に忙しいと思います。

でも、帰国が近くなると、お土産のことが心配になりますよね?

 

そこで、バンコク滞在5年のわたしが、とっても喜ばれるおすすめのお土産をご紹介します。

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わたしがおすすめするタイのお土産は、ドライマンゴー!

ドライマンゴー

たくさんありますから、一つに絞ってご紹介します。

それは、ドライマンゴーです!

 

生のマンゴーはとても美味しいですし、タイに来て食べてみたら絶対そう感じると思います。

ジュースにしても、生マンゴーの皮を剥いて食べるのも最高です。

 

マンゴー以外にも美味しい果物が多い南国のタイです。

ただ、残念なことに、フルーツはじめ野菜などもそのまま日本へ持って帰ることはできないようです。

 

没収されるみたいです。

より安全で安心してお土産にできるのは、ドライフルーツです。

 

マンゴーの食べ方にしても実はいろいろです。

日本でも一部で栽培されているようですけど、とても高価でなかなか手が出ないんじゃないでしょうか。

お土産にするおすすめのドライマンゴーは本当に美味しい?どこで買う?

ドライマンゴーのお店

ドライマンゴーというと、お土産屋さんを思い浮かべるかと思います。

しかし、わたしが調べた結果では、わざわざお土産屋さんの高いパッケージを買わなくても手に入る場所があります。

 

それは、セブンイレブンです。

バンコクには、いたるところにコンビニがありますけど、ことセブンイレブンは他に比べて数はダントツです。

 

そして、そこで売られているドライマンゴーの種類もいろいろでした。

ドライマンゴー自体は、空港で買っても、専門のお土産屋さんで買っても味はさほど変わらないようです。

 

もちろん、値段が高くなると、包装がきれいだとか、マンゴーの量が多くなるのは自然です。

セブンイレブンをすすめる理由には、いくつかあります。

  • 値段が安い(20バーツぐらい)
  • パッケージが手頃(だいたい50g前後)
  • セブンイレブンは見つけやすい
  • お土産として大量に買える(同僚や友達など、大勢に上げられる)
  • 美味しい(ドライマンゴーによる)

パッケージ別ドライマンゴーの味比較

ドライマンゴーを製造するメーカー、ブランドはかなりたくさんあります。

違った商品なんですけど、調べた結果、ドライマンゴーの種類としてはだいたい次のように分けられると思います。

  • スパイシーな味のドライマンゴー
  • 甘酸っぱいドライマンゴー
  • ディハイドレートされたドライマンゴー
  • 味付けは基本的に砂糖ぐらいのドライマンゴー
  • ふつうにドライマンゴー

さらに、見た目に切り身のドライマンゴーか、大根の千切りのようなドライマンゴーか…などの違いもあります。

食感にかなり差が出ますね。

 

これらを食べてみると、だいたいドライマンゴーの傾向がわかりました。

スパイシーな味のドライマンゴー

形は、細く短冊切りになっていて、食べやすいです。

砂糖と唐辛子をまぶして味付けがしてあります。

 

ドライマンゴーの酸味が押さえられて感じで、かなり美味しいです。

生のマンゴーとは違った食感と味で、どんどん食べられるお土産だと思います。

 

ビールや酒のつまみにもイケるでしょうね。

甘酸っぱいドライマンゴー

パッケージに表記されている感じと、実際に食べた感じに差が出ることがあります。

こちらのドライマンゴーは、甘酸っぱいとあっても、かなりスパイシーが利いています。

 

なので、スパイシー味のドライマンゴーと言ってもいいくらいです。

形は、短冊切りで、とても食べやすいです。

 

メーカーが違う別商品ですけど、味的にはほぼ似通ったドライマンゴーと言えると思います。

ディハイドレートされたドライマンゴー

これは、製法が違うドライマンゴーです。

マンゴーを切って、そのまま干すドライマンゴーと違って、低温でそのままの状態で水分を抜いて作られます。

 

味付けは、砂糖味ですけど、マンゴー本来の甘みだけのように感じました。

生のマンゴーの切り身形がそのままです。

 

いろも、熟した生のマンゴーの色とそっくりです。

まだ、マンゴーを知らない人に食べさせてあげたら、マンゴーの正しいマンゴーのイメージが出来ると思います。

 

とにかく、味が生に近く、ドライマンゴーの加工された美味しさとはぜんぜん違いました。

食感もサクサクして、とても食べやすいです。

味付けは基本的に砂糖ぐらいのドライマンゴー

形は短冊切りのドライマンゴーで、味は基本的にあっさりです。

生のマンゴーを切って、そのまま水分が飛んでいる感じです。

 

若干、砂糖味がするのは、調味料が使われているのか、マンゴーの糖分かはわかりません。

加工されたドライマンゴーはどれも、食べていると歯にくっつきやすいです。

 

味がちょっと物足りない感じがして、やや評価が落ちるドライマンゴーに分類しました(汗)

ふつうにドライマンゴー

ふつうにというのは、わたしたちがドライフルーツで思い描くイメージです。

干し柿なら、丸ごと軒先に吊るすとか、大根にしても縄で縛って、外に吊るすして出来上がる感じです。

 

なので、このドライマンゴーも、マンゴーの切り身をそのまま外に干してできた感じのものかと思いました。

ただ、市場などでみると、マンゴーの切り身を酢漬けにしたようなものがたくさんあります。

 

食べてみると、かなり酸味が強かったです。

昔のサッカリンを思い出したぐらいで、だから、市場の酢漬けマンゴーが頭に浮かびました。

 

見た目は、粉を吹いたように白っぽくなっていて、それは悪くないのですけど、厚く切られたドライマンゴーの酸っぱさは強すぎます。

なので、あまりわたしとしては、美味しいとは思いませんでした。

 

これを日本人が食べて、マンゴー味だと思われたら、大変です!

お土産にドライマンゴーを買うときのポイントはコレ!

ドライマンゴーのポイント

いろんなドライマンゴーを食べてわかったことがあります。

それは、メーカーは違っても、味や形はだいぶ似ていて、分類される!ってことです。

  • 酸味が強すぎる未加工のドライマンゴー
  • ディハイドレートされたドライマンゴー
  • スパイシーなど程よく味付けされたドライマンゴー

どれがおすすめかと言うと、1番はディハイドレートされたドライマンゴーです。

そして、次に程よく味付けされたドライマンゴーです。

 

どちらも美味しいと思います。

ただ、違いは、ディハイドレートされたマンゴーは生のマンゴー味にとても近い!ことです。

 

味付けされたドライマンゴーは、生のマンゴー風味がほぼ完全に飛んで、料理された感じのおつまみですね。

だから、美味しいけど、マンゴーの味はこれじゃないよ!と、いいたいです。

お土産としてドライマンゴーを買うときは、どちらがいいか?

おすすめは、ディハイドレートされたドライマンゴーです。

ただ、おじさんばかりで、のんべ~で、つまみに喜ばれる感じでしたら、2番めのドライマンゴーがいいでしょうね。

 

まったくマンゴーを食べたことがない人や、ちょっと上品にお土産をアフタヌーンティーなどに出す家庭でしたら、ディハイドレートされたドライマンゴーが絶対ぴったりです。

セブンイレブンで買えるドライマンゴーの利点

セブンイレブンでいろんなドライマンゴーが買えることをご紹介しました。

それで、お土産としてのドライマンゴーをどうしてセブンイレブンがいいのか!…これを簡単にお話します。

 

お土産さんのドライマンゴーにしても、味はだいたい似たような感じだと思います。

ただ、パッケージが大きくなったり、それだけ値段も高くなります。

 

一方で、セブンイレブンのパッケージは、50g程度で、食べやすいんです。

袋を一度開けらたら、早い時間に食べきらないと、ドライマンゴーといえども、味が落ちます。

 

お土産でもらったドライマンゴーの味が合わなかったら、そのままにすることも多いと思います。

セブンイレブンのドライマンゴーなら、それが防げます。

 

また、多くの人に上げられるメリットが大きいです。

例えば、40パッケージのドライマンゴーを買ったとしても、40×20バーツ×3.5円=2,800円です。

 

40パッケージなら、いくつかの部署や同僚、親しい友達と多くの人に上げられます。

ところが、大袋のドライマンゴー6パッケージで3,000円なら、どこに上げたらいいか悩むかもしれません。

 

さらに、お土産屋さんを探すのも、そして空港でそんなに買えるかがわかりません。

いざというときのためにも、ちょっと空き時間をセブンイレブンに足を運んで、買いたいドライマンゴーを注文しておけば、確実に買えるし、日本へ送ることも簡単です。

 

タイのマンゴーはコレだ!っていうのを、本当に味わってもらえて、喜ばれることが最大のメリットですね。

まとめ

まとめ

お土産に限らず、海外で生活してみると、意外なところにいいものが転がっています。

それをうまく利用することで、家族やお友達、会社の人たちとウィンウィンの人間関係が築けます。

 

その一つとして、タイのドライマンゴーも役割を果たしてくれるんじゃないかと思いました。

単なるお土産で、中身や味とかぜんぜん注意をはらないで買って帰るのとではぜんぜん違います。

 

上げたドライマンゴーがタイで飲んだマンゴージュースと大きくかけ離れたいたら、内心「これじゃないんだけどぉなぁ~」なんて、悪い気がするかもしれません。

たかがコンビニのセブンイレブンといえども、かなり利用価値は高いですね。

 

まずは、あなたも自分でセブンイレブンのディハイドレートされたドライマンゴーを食べてみてください。

きっとびっくりしますよ!

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感想

  1. こばみち より:

    こんばんは、ランキングから来ました。
    ドライマンゴーもいろいろありますが、そうなんですね。
    美味しい物がセブンイレブンに有るのは嬉しいですよね。

    • 藤井哲四藤井 より:

      こんにちは、
      はい、お土産にいいものが身近にありますね。
      いま、他のドライフルーツも調べています。
      フルーツによって、ドライもかなり味が違ってきます。
      マンゴーは、かなりいい線いっていると個人的には思います。
      ディハイドレートされたマンゴーは最高でした^^