こんにちは、
ブログアフィリエイトで稼いでいる藤井(⇒プロフィール、@midori_benkyo, @3tmeblog)です^^
タイのバンコクでBライフを5年も送る3丁目住人がお届けする神情報!
毎日、安心して蚊やゴキブリを退治できる方法や神グッズをご紹介します。
バンコクBライフが劇的に変わる虫除け対策の秘策は目からウロコです。
コスパよし、手間いらず、面倒くさがり屋のあなたにぴったし!
そんな理想の虫除けグッズを発見しましたので、シェアします。
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旅行でのバンコク短期滞在と長期タイ生活では虫除け対策も変わる!
旅行会社が手配するツアーや格安旅行でもそこそこキレイなホテルでの滞在なら、虫除けは無視していい条項かと思います。
ただ、野外での探索や観光スポット巡りでは、ちょっとした衣服の対策や虫除けスプレー程度の準備はあったほうがいいでしょう。
でも、タイのバンコクでアパートやコンドを借りての生活となると、話は違います。
話は、わたしが実際5年間住んでいるバンコクのBライフにもとづいて進めます。
駐在の奥様方や月2万バーツぐらいのコンドミニアムでは、問題の種類が違うからです。
バンコク滞在5年のわたしを悩ます害虫とは?
ズバリ、蚊とゴキブリです。
この2つをなんとかすれば、Bライフでもかなり快適に生活できると確信しています。
一般的な虫除けに出てくる蚊とゴキブリなのに、なかなか場所や時期によってかなり手こずる奴です。
東南アジアの蚊とゴキブリ
一口に、蚊やゴキブリと言っても、実は海外の場所によってかなり違います。
タイに来て、バンコクで始めてゴキブリを見た人なら、そのデカいのにびっくりと同時に、吐き気や嫌悪感をもよおすんじゃないでしょうか。
キモいを通り越して、こんなものが世界に存在することの事実に、一気にタイやバンコクに対する持っていたいいイメージがしぼんでしまいがちです。
日本のゴキブリの1.5倍から2倍はあるサイズです!
ところが、わたしとしては、このゴキブリどもは、さほど気にならないです。
あまり、目にしないブーンとやってくる蚊の方が厄介なんです。
確かに、びっくりするぐらいのゴキブリは、はじめてのときは気絶モノでした。
東南アジアでの生活が長い私は、それでもかなり免疫が出来たようです。
でかくても、デカいがゆえに、のっそのっそと動くゴキブリは、さほど今では脅威じゃないです。
真夏の熱い坂道を、集団でてくてく登るゴキブリの姿はある意味不思議な光景でした。
踏み潰そうと思えば、簡単にやれるほどのトロさです。
そうなんです。
タイのゴキブリも動きは鈍い。
だから、狙いを定めて踏みつけたら、いっぺんにゴキブリは死にます!
1匹でも2匹でも自分の中では、対処できる範疇となりました。
ただ、踏み外したりすると、ゴキブリもしっかり勉強して、必死こいて逃げるようになります。
日本のゴキブリは、小さいけどチョロチョロ動いて、神出鬼没のところが鳥肌ものです。
飛んでくることもあり、ゴキブリなら、ゴキブリホイホイとスプレーで格闘しかない!…ですね。
蚊が問題なのは、安眠を台無しにするから!です。
睡眠妨害だし、眠れなくなったり、手足が痒くてたまりません。
雨季になるとかなり深刻な問題なんですね。
昼間はファンを回したりして、さほど気にならない程度でも、夜灯を消して就寝の段階になると、耳障りな音がやってきます。
これは、日本でも同じです。
ただ、蚊の種類とかは専門的には違いがあるようです。
それに伝染病などの心配が必要な地域もありますから、けっして蚊と言えども馬鹿になりません!
バンコクBライフ5年の虫除け対策の軌跡!
話は、蚊を中心にお伝えします。
なぜなら、ゴキブリ自体は、わたしにとってあまり対策対象として見ていないからです。
蚊といえば、蚊取り線香というイメージで、わたしはバンコクのスーパーを巡りました。
寝ている間に、虫除けスプレーをやったこともありました。
でも、効き目があまり感じられなかったのと、ベトベト感が嫌でした。
なので、オーソドックスな蚊取り線香だろう…と。

これは、わたしがつい最近まで使っていたベストの蚊取り線香です!
煙が少なくパソコンや周辺機器への被害が最小に食い止められますし、寝ている間にも8時間ぐらいは呼吸しているので、そのへんも安心できます。
蚊取り線香は完璧じゃなかった!
ビッグCで買っていた蚊取り線香は、一箱18バーツぐらいでした。
コスパもまずまずです。
でも、部屋でパソコンの仕事をしていると、夕方ぐらいから、かなり足に痒みを覚えます。
日中でも、蚊がかなり発生してたんです。
なので、すぐに蚊取り線香を付けて生活をおくる毎日でした。
さらに、寝るときは、2つ点ける夜もたびたびでした。
途中、蚊取り線香がキレてしまうと、蚊で目をさますことになりますし、一つでは蚊対策にならないことも多かったです。
これが、いつとかがわからなく、不定期だったので、イライラでもあります。
また、蚊取り線香を付けていても、結局手足が痒みで目を覚ますこともザラでした。
蚊じゃなく、ダニとかが問題なのか、自分でもはっきりせず、対策に苦労していました。
バンコクBライフを救う神グッズと害虫対策はコレが最高!
結論から言うと、害虫スプレーです。
とくに、蚊に対しては、蚊専用のスプレーがいいようです。
わたしが買ったのもそれです。
ゴキブリには、ゴキブリホイホイを試してみました。
面白いほど、ゴキブリが捕れています。
もう自分で潰す必要がまったくなくなるぐらいです。
それに、蚊のスプレーの効き目がゴキブリにもあるようで、干からびたようなゴキブリがひっくり返っていることもあります。
虫除けスプレーは寝る前にサッとベッドや部屋をひとスプレーするだけ!
嘘みたいな話ですけど、スプレーをシューッとするだけなんです。
蚊取り線香は、ぜんぜん必要がなくなりました。
蚊のスプレーの匂いもかなり体に優しそうな感じですぐに眠れます。
喉が痛くなることもなくなりました。
おまけに私の部屋はかなり外気が通り抜けますから、換気も自然と出来ているようです。
寝ている間に手足が痒くなることがなくなりました。
最初、ビッグCで買ったのは、300mlのスプレーです。
この劇的な変化はまさに神業でした^^
たったスプレーの力で、蚊どころかゴキブリまでも姿を消したんです。
神対策を確信した瞬間です!
バンコクBライフ5年もして、やっとというか、なんか拍子抜けの結果だったんですけど、嬉しかったです。
自分の普段の何気ないイメージもちょっとしたことで、世界が変わるんですね。
まとめ
タイのバンコクでBライフを送る筆者が送る蚊対策でした。
目からウロコのびっくり仰天結果に、いままの苦労はなんだったの?っていう気持ちです。
でも、蚊にじゃなされない生活は、すごい自分にとって進化だと思います。
これなら、他でもどこでも、対策をしっかりできる自信となりました。
やはり、いろいろ試してみてはやくから選ぶべきでしたね!
スプレーや蚊取り線香など、いままでの経験だけから使っていて、ちょっぴり時間の無駄だったのかな?と言う思いはあります。
でも、これを機会にまだまだ生活をより過ごしやすくする方法はあるんだろうという期待感が出てきました。
感想