こんにちは、
ブログアフィリエイトで稼いでいる藤井(⇒プロフィール、@midori_benkyo, @3tmeblog)です^^
これまで、いろんな副業をご紹介してきました。
ぜんぜん考えもしなかった不用品までお金になったりと、かなり知恵がついたんじゃないでしょうか。
今の時代は、なんでも出来る時代です!
可能性にあふれています。
やり方も簡単ですし、だいたいお膳立てが出来ています。
amazonにしても、自分は自分の中古品を登録しておくだけでした。
ヤフオクなら、どんどん価格が大きくなっていきますし、夢が膨らみますよね。
こんな経験をしていると、サービスはいいけど、自分でも自前のショップ持てるんじゃないの?…そんな気分にまでなるかもしれません。
これについても、実はすでにサービスが出来ています。
具体的にどう始めたらいいのか、始め方から説明していきます。
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もしもドロップシッピングって何?
簡単に言って、あなたがネットショップを始めて開くときに、ほぼ全部を負担してくれる会社のサービスです。
あなたのすることは、売ることだけに集中できるメリットがあります。
ショップ、ネットショップにしても、実は商品や在庫そして、管理などいろいろ仕事があります。場所の確保や維持費も発生する場合だってあります。
すると、結局は売り上げが見合う額に達せず、赤字になることも多いわけです。
ところが、もしもドロップシッピングなら、商品から在庫管理、商品の配達、お客様からの質問まで面倒を見てくれます!
なので、一見あなたはもしもドロップシッピングの社員みたいな立場でしょうか。
あるいは、フランチャイズって感じかもしれません。
しかしぜんぜん違います。
もしもドロップシッピングは会社ですけど、あなたは完全独立しています。
もしもドロップシッピングの商品や在庫、サービスは自由に使えますけど、自分で自分のショップが持てます。
ここが、大きな違いであり、特徴と言えます。
もしもドロップシッピングでどうやって売るの?
商品はドロップシッピングが持っています。
その最低価格は決められています。
なので、あなたが利益を出すには、あなた分の儲けを上乗せする必要があります。
高すぎると、もちろん売りにくいでしょうし、さじ加減はやりながら調整してくだけです。
手数料もないところもいいですね。
さらに、ネットショップを作ると言っても、どうやってホームページやサイトを作ったらいいか、まったく素人の人もいるでしょう。
そんな人のために、ツールが用意されています。
- 「ショップできすぎくん」
- 「イージー&ライター」
なので、そのツールさえ使えるように練習すれば、あなたのオリジナルショップが完成します。
いちいちワードプレスが…HTMLとか…専門知識と言われると、敬遠される人も多いわけです。
もちろん、ハマってくると、どんどん自分のショップを綺麗にしたいとか、飾りをつけたいなどの欲求も生まれるかもしれません。
それはそれで、また楽しみでもあり、楽しくお金が稼げるいい状態じゃないでしょうか。
収入が増えてくると、やり方も感覚的にわかってやりやすくなります。
とりあえず、始め方はどなたでもできるすべて準備されていると思っていいですね。
ネットショップをやりたいなら、まずはもしもドロップシッピングの経験をいかそう
これまで見てきたように、ネットショップのいろはから勉強したいとか、まず経験値を高めたい人にベストな環境がもしもドロップシッピングでした。
そして、いずれ自分のオリジナルなショップを拡大したいとか、スキルアップへも橋渡しできます。
物を売るには、amazonやヤフオクとかの形態もありましたけど、やはり自前のショップとなると、やる気もそうでしょうけど、気合が違ってくると思います。
それを素人に提供してくれるのが、もしもドロップシッピングなわけです。
お客様からの問い合わせも、ドロップシッピング側で対応してくれますし、在庫管理も必要ありません。
しかし、どんな感じでショップが成り立つのかなどの具体的なことは、やってみないとわからないことです。
それを体験してこそ、自分でも扱えそうな実力もつくでしょうし、パワーアップできます。
なので、ネットショップをやりたい!…将来的には開店したい!って、そう思う人におすすめの副業です。
失敗してもぜんぜん痛くない!
ただあるのは、利益だけ!…そんな副業です。
ネットショップのための勉強をしてみたい人におすすめのレッスンだと思いませんか?
まとめ
もしもドロップシッピングの知名度はまだまだかもしれません。
しかし、会員数はすでに50万人を超えています。
扱える商品点数も40万に手が届きます。
家具、ガジェット関連、運動器具などさまざまに売れています。
いかにあなたのショップそして商品を見せるか!…これで売り上げも変わります。
やったことがないから、やってほしい!…そんな気持ちです。
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