こんにちは
はやくもリアルトレードの波に乗れている感じの藤井(⇒プロフィール、midori_benkyo, @3tmeblog)です^^
今日はリアルトレード3日目です。
しかし、リアルトレードの結果は、2日目になります。
一日遅れの結果発表です。
どうしてもポジションを持つ関係で、決済時間が伸びたりするわけです。
まあ、時間差はあるものの、リアルトレードの様子は大切だと考えています。
これまでの練習や勉強の集大成があらわれるかどうかですから。
それに、実質的にはわたしの生活そのものです。
お金を稼げなかったら、ぜんぜん意味のないものとなります。
それで、初っ端損切りでスタートしたときは、やはり焦りがありましたね。
軽い気持ちでショートエントリーしたけど、損切り制限ぎりぎりでした。
でも、すぐに気持ちを切り替えられたのは、ラッキーとしか言えません。
デモトレードや過去データの検証で生み出したFX手法を実際の現場で使えたんです。
そしたら、自然と相場の動きはわたしの読みの通りに動いてくれています。
これって、ものすごく大きいことで、方向性を掴むコツといっていいと思います。
それで、ちゃんと2日目も結果が出ました。
1時間足なら、検証でも10PIPSとか多くても20PIPS代と思っていました。。
それが、リアルトレードで、ポーンとと30PIPSを超えてくれるんです。
実は、それ以上が狙えたようです。
でも、わたしにはそんなに意欲がなくなっていましたし、生活の余裕が生まれていました。
これも、やはりいつもの相場予想からはじまります。
ですから、今日も5通貨ペアの相場予想をしっかりやりますね!
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2020年4月3日のドル・円の相場予想
週足は-2σと+2σの間を往復しています。
今はレンジ下段ですが、下っている割に陽線となっています。
日足もレンジ下段です。
下に大きく余裕がありながら、上昇へ切り替わっています。
4時間足はずっと下っていましたが、いまはレンジの中段に入りました。
1時間足もレンジですが、上段で上昇中です。
いまは上なのか、下なのか、力の方向性が見えない状況です。
2020年4月3日のポンド・ドルの相場予想
週足はレンジ下段で、戻り目を形成中のように見えます。
陰線ですが、上昇の可能性もあり、という状況です。
日足はいびつなダウントレンドで、EMAラインが平行の状態でEMA40タッチを繰り返しています。
4時間足はレンジですけど、上位足の下降フラッグとも見えます。
1時間足は完全にボックスレンジを形成しています。
2020年4月3日ポンド・円の相場予想
全体の状態が変動している感じがします。
週足はレンジ下段で戻り目に向かっています。
日足はダウントレンドで横の状態でEMA30タッチしたものの下がれません。
4時間足は逆にレンジ上段にあって高値が更新できません。
1時間足はレンジのアップダウンが繰り返されています。
いまは変動の騒ぎが落ち着くまでなにもしないのがいいですね。
2020年4月3日のユーロ・ドルの相場予想
波はありますけど、いまは全体的に下に動いています。
ショートもできそうな相場だと感じています。
週足はレンジ下段を下がっていますし、-2σまでまだまだ隙間があります。
日足もレンジ下段です。
いま下っている最中で、下への動きが強いようです。
4時間足もレンジ下段に入っても、順調に下降を続けています。
1時間足はダウントレンドです。
EMA10反発してから徐々に下がっています。
2020年4月3日のユーロ・円の相場予想
週足はダウントレンドで、値を下げて-2σを割り、安値まで来ています。
何度か止められていますけど、跳ね返りもまだのようです。
下への不安はあるものの実体が伴っていないことから、もう少し下がるかもしれません。
日足はレンジ下段を下っています。。
EMA5反発しながら、もう少し-2σまで余裕がありますから、、下への力が残っていそうです。
4時間足はレンジ下段を順調に下っています。
EMA10反発もあって、ショートを狙いたいところ。
1時間足はダウントレンドです。
やや傾きが緩やかな感じですけど、EMA40タッチもしてショートがいける状況と思います。
2020年4月2日のリアルトレード
ショートです。
2日の朝の相場予想で、エントリーチャンスだと思いました。
しっかり短期足の1分足と5分足のEMAラインを通過したことを根拠にエントリーしました。
1時間足ではすでに反発して下っているのが見えていました。
こちらもEMA10を出たところですね。
だから、どちらかというと遅い感じもありました。
でも、これだから、反発の確信が得られてんです。
エントリー後は、すぐに下がったものの、上昇もあって、含み損と含み益を繰り返しました。
でも、含み益が10PIPSを超えると、もう安心でした。
夕方とか30PIPSにも到達して、どうしようか考えました。
そのご、何度か上下して、32PIPSで決済しました。
そこが、1時間足の-2σだから。
でも、4時間足では余裕があって、たぶん下がるだろうと思いました。
3月の激しい動きはなくなったようで、夜の動きが戻ったことを肌で感じました。
夜になると、更に下がってたぶん50PIPSは行けたかもしれません。
しかし、自分としては、30PIPSで大満足ですし、ずっとチャートに張り付く生活をしたくなかったので、納得して利食いしたわけです。
まとめ
一日一日を送れています。
これまでのFX漬けの生活から、自分の生活も視野に入れながらFX生活を作ろうとしています。
まずは、リアルトレードでの確実な収益が確立されないと話になりません。
その意味でこの3日間はいい滑り出しになっています。
これからも油断せずに、FXをやっていこうと思います。
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