ブログに書いていないことがメルマガで【メルマガ登録はこちら】

バンコクで体調を崩し改めて健康管理ついて考えてみた!50代以上

腰が痛い健康

 

藤井
藤井

こんにちは、

ブログアフィリエイトで稼いでいる藤井(⇒プロフィール@midori_benkyo@3tmeblog)です^^

海外生活で一番気になるは、健康管理じゃないでしょうか。

もっと、20代や30代ではそんなに心配もいらないでしょう。

 

ところが、私のように50代になると、かなり重要なポイントです。

つい最近も、突然に病気に見舞われ、部屋のベッドで横になったいる始末です。

 

そこで、海外生活を長期にわって送る人が注意すべき点をシェアしたいともいます。

スポンサードサーチ

体調不良や大病は突然やってくる!

突然起こる

ほんの数日前までは、元気に外を飛び回っていたのが、いまはこんなざまです。

ベッドに静かに横になって、休んでいるんです。

 

体調不良の原因はなんとなくわかっています。

それは、エアコンによる体の疲労です。

 

病気や体調不良は、人によってさまざまでしょう。

なので、自分の体の変化や特徴を普段から気にかけることが大切です。

1日前に腰が重くなり寝込む自体に!

普段から注意してもやはり体調不良は起こります。

エアコンがガンガン利いている場所に8時間以上もいると、わたしの体は調子が悪くなります。

 

なので、薄いセーターなどで、対応したんですけど、体勢が悪かったせいもあって、寝込むまで悪化しました。

予兆は、背中、それも背骨の付け根あたりが、なんとなく、スースーとった感じが数日前からしていたんですね。

 

まあ、寝ていれば治ると思ってそのままの生活をしていました。

でも、寝ていてもぜんぜん改善されず、頭痛までしてひどくなる一方でした。

 

そこで、血圧を測ったところ、150/105で、脈拍もなんと100です。

安静にしていた状態がこれだったので、降圧剤の服用と止めていたのを止めました。

高血圧者が降圧剤を勝手にやめるのは危険?私がやったことを紹介
高血圧者が降圧剤をやめることについて、わたしのケースを例に、やり方や考え方のポイントをご紹介します。血圧が高い原因のいろいろでしょうから、自分の場合について、しっかりと医師の診察をもとに進めることが大切です。食生活で血圧が下がることもあり、食べ物に気を配ることも必要です。

 

薬を飲んでベッドで休んでいると、頭痛が収まり、体の重い感じも無くなってきました。

やはり、降圧剤は必要だったのか!…あらためて再認識しました。

バンコクでの生活には利点がある

疲れてもOK

まあ、ひどい数時間を過ごしたわけですけど、でも、なんとなく自分には余裕がありましたね。

それは、寝てりゃーなんとかなる、自然と落ち着くだろうというものです。

 

だいたい、似たようなことが以前にも起こっているので、またかーといった感じです。

それに、寒さだけじゃなく、最近食生活を変えたんで、それも影響しているとも思います。

 

生ものは控えていますけど、新鮮ならOKだろうと、玉ねぎとトマトを食べています。

あるいは、買ったお惣菜に悪いものが入っていた可能性もあります。

 

それは、細菌です。

タイ人にはOKでも、胃腸がそんなに強くない私には、お腹がやられる。

 

食中毒です。

実は、中国で体験したことなんです。

 

周りがぜんぜん平気なのに、自分だけが食中毒で地獄を見たわけです。

やはり、体質はあると思いますね。

 

バンコク長期滞在が5年でも、体の根本はそれほど改善はしていないんでしょう。

ただ、タイでいいのは、苦しくても、ベッドに横になっている分には、気持ちがいい!

 

バンコクが暑いといったマイナス面がこんなときはプラスに変わるんですね。

ゴロゴロしている分には、気持ちがいいわけですし、何もしなくていい。

健康維持には運動と食事のバランスが大切!

バランス

やはり、無理をしないことが一番じゃないでしょうか。

それでいて、できる範囲で運動を毎日する。

 

それで、体には栄養バランスの取れた食事をする。

まあ、食事だけでは、追いつかない年齢でもあるから、サプリの利用もいいと思います。

 

実際は、わたしは、毎日5種類のサプリメントを飲んでいます。

あとは、そのつどつどの体の状態に合わせて、対応することだと思います。

 

これも、個人個人で違いがあると思うので、自分でやりながら体で感じることですね。

体調不良は誰にでも起こる!50代で気をつけることは?

医師と相談

50代の病気は命にかかわると思っています。

ちょっとした風邪でも、怪我でも、負傷したらずっと残ることがあるからです。

 

若いと全然ピンとこないでしょうけど、50を過ぎると感覚的にそうなりますね。

いろんなニュースでも、50代の死は多くなっています。

 

そして、死因を見ると、自分はどうか…なんと、考えるわけです。

別に、怯えるわけじゃないけど、それぐらいの年代に来ていることは自覚すべきですね。

 

なので、常に体を動かしてそこそこの食べ物を食べて、日を送るぐらいののんびりした考えで、実践あるのみです。

まとめ

まとめ

今は、薬を飲んで、ずっと休んでいたので、血圧も102/78になりました。

ただ、脈拍が100以上あるんですね。

 

まあ、徐々に落ち着いてくるだろうと、外の日差しを浴びて、空気を吸うことにします。

50代以降の人は、どこに住んでいようが、心配することは一緒じゃないでしょうか。

 

どうぞ、ご自愛くださいませ!

こちらの記事も読んでみてください

わたしはこのツールでFXができるようになりました!
FXがわかるガイド【無料プレゼント】

FXを簡単に知りたい人にプレゼントがあります。

FXでお金を増やす仕組みとFXのトレードスタイルをまとめてみました。

動画でも解説しましたので、ご覧ください。

無料プレゼントなので、いますぐダウンロードしてくださいね!

健康
スポンサーリンク
藤井哲四をフォローする
海外でアフィリエイトとFXトレードの生活を送る!ブログ

感想