ブログやサイトの記事を書いています。
いろいろ書き方があるみたいで、どれがいいのかちょっと迷います。
読みやすいとかって、画像の使用がいいとか言われました。
いまいち、どんな画像が記事のどこに貼ったらいいかわかりません。


こんにちは、藤井(⇒プロフィール、@midori_benkyo, @3tmeblog)です^^
海外のバンコクで6年滞在しながらアフィリエイトしています!
2019年にアフィリエイトをする人へ|おすすめのやり方と練習法 https://t.co/L7edauKr1W pic.twitter.com/AebIcLwcRw
— 人生@3丁目 (@midori_benkyo) 2019年4月9日
ブログ記事やサイト記事の画像って大切なんです。
でも、あまり詳しい説明とかはありません。
なんとなく…の説明みたいなのが多いです。
そこで、アフィリエイトにつながる記事の画像使用についてわたしなりの経験から大切なポイントをお話します。
スポンサードサーチ
2019年アフィリエイトは女性を意識した記事を目指せ!
別にすべてのアフィリエイト商品は、女性物という意味じゃないんです!
でも、女性の心を掴む記事にはそれなりのパターンがあります。
従来の大まかな説明では、ただ色がピンクとかってありきたりの言い回ししか無かったです。
男性目線の女性感…みたいな、実際はずれている!ことが多かったわけです。
スキマ時間にスマホをいじる女性は多いです。
欲しい情報は、スマホから!って、なにげにパラパラと目を向けているんです。
そこで、パラパラが女性の意識を目覚めさせ、アフィリエイト方向に関心を向けさせるわけです。
かなり難しいんですけど、基本的なことがあります。
それは、文字よりも画像が効果的ってこと。
つまり、読んでいないんです(汗)
女性をターゲットにした研究では、そんな結論?をされています。
これまでは、詳しい情報がいいとされていました。
もちろん、それでグーグルの評価も高まるわけです。
ただ、そんなサイトに訪れた女性ユーザーは、細かい情報はあまり見ていないことになります。
結局何をしたら、自分の悩みが解決されて、どう自分が変われるのか!…そこが知りたい訳。
もっと言うなら、本来もっている自分を取り戻せる方法が知りたい!…ことになります。
それには、文字じゃなく、ビビってくる画像が効果的だと言うんですね。
もちろん、画像は女性だけを対象にしているわけじゃなく、男性にも必要です。
見出しを見て、読もうかどうかの瞬時の判断が、画像を手がかりにしていると言われています。
つまり、サイト記事、ブログの滞在時間が長くなるか、直帰率が高くなるかは、画像の質にも関係します。
サイトやブログ記事の画像はどんな物がいいか!
だいたい次のことが特徴になります。
- なんとなく記事内容を予感させる画像
- 広告のコピーじゃない画像
- スマホで見たときに、あまりでかくない画像
- スクロールするたびに1画像で出る感じ
- 記事執筆者オリジナルの画像
- ユーザーが自分ごとと思える画像
なんとなく記事内容を予感させる画像
レストランの特集記事で、個別のレストラン紹介で、動物の画像とか、二日酔いの画像なんて合いませんよね!?
せっかく、読んでいたのに、おかしい!ってなって、離脱されるに違いないです。
それよりも、お店の雰囲気が伝わる画像とか、メニューの画像もいいかもしれません。
こうしたことで、だいたいどんなことを説明かが予想できます。
すると、女性は特に、それでコンテンツを流していきます。
感性に訴えることがポイントなんです!
広告のコピーじゃない画像
アフィリエイト広告にも、きれいな画像がたくさん載っています。
ただ、それをコピーして、記事に貼り付けるのはよくないです。
以前のペラサイトの作成では、用いられてはいましたが、今では通用しません。
適切な画像使用がベストです。
スマホで見たときに、あまりでかくない画像
画像は、横長と縦長があります。
できたら、横長がおすすめです。
縦長の画像は、スマホでみたときにスマホ画面にいっぱいになることがあります。
これは、アフィリエイト画像の悪意的な操作とグーグルにみなされる恐れがあります。
最悪ペナルティを食ってしまいます。
ユーザーにしても、やはりバランスが悪いので、記事の印象が下がってきます。
スクロールするたびに1画像で出る感じ
だいたい、スマホはスクロールしながら、記事を流し読みすることが多いです。
特に、最初はそうだと思います。
そんなとき、あまり文章が長いと気分的にも疲れてきます。
ちょっと読んだら、次の画像…そんな流れで、記事が構成されてあると、読み続けられます。
バランスとリズムですね!
記事執筆者オリジナルの画像
記事の差別化、オリジナリティは重要な要素です。
ユーザーがどの記事読んでも、似たような画像ばっかりでは、うんざり。
それよりも、実際に使ったときの取り付け方の画像とか、食べたときの画像とか、ユーザーも一緒に見ていて具体的にイメージが湧くのがベストです。
ユーザーが自分ごとと思える画像
かなり重要なことなんですけど、それだけ難しいポイントです。
画像だけで、ユーザーがビビってくるのをイメージするのは難しいから。
それでも、気持ちを大切に記事にしていくと、こんな画像がいいかも?って、画像選びの感覚ができてきます。
それは、実際に記事更新して滞在時間とか直帰率とかの分析をしながら、判断するしかありません。
でも、一度画像選択のコツが身につくと、かなり記事作成が楽になります。
良質の記事ができあがり、ユーザーのためにもなり、記事の評価も上がります。
自分ではなかなかつかめない…こんな人は、ツイッターとかインスタグラムを利用するといいです。
すでに、同じような人がどう思ったとか、感じたことがわかりますから。
その画像を使用することで、臨場感が出てきます。
まとめ
サイト記事、ブログ記事における画像のもつ意味をお伝えしてきました。
あまり、画像を重要視しないアフィリエイト初心者には、ためになったと思います。
これだけでも、かなり記事の出来栄えが違ってきます。
画像使用をうまくやることで、アフィリエイトにもいい成果を生んでくれます。
なにか言いたいときに、すぐに画像!…こんなイメージで記事を構成していくと、自分なりの使い方が出来ると思います。
まずは、記事をたくさん更新して、練習してみてください!
感想
こんばんは。
効果的な画像を工夫して使っていく必要があると思いました。
いつも貴重な記事をありがとうございます。
でも、あまり画像にばかり力を入れすぎないようにしましょう。
記事更新が方が、もっと大切ですから、モチベーションが下がらない程度にしたほうがいいと思います。